親譲りの貧乳家系に生まれた私
私は親譲りの A カップ。
家系的に見ても、みんな貧乳・・・。
コンプレックスを感じて、男性には積極的に慣れず、
付き合ってもすぐに別れたりしてきました。
いつも、体の関係をもたれそうになると拒否してしまうので、
それが原因で別れることになってしまうんです。
ただのAカップならまだしも、多分その中でもさらに小さい方。
こんな体を見せられるわけありません。
こんなことをいつまでも続けていたら、
本当に男性と深い仲になれる事なんて出来ないということはわかっています。
どうにかしてそんな自分を変えたいと思い、
今までで一番好きな人ができたので、生まれて初めて自分から告白をしてみました 。
参考: マシュマロヴィーナス 解約
恋愛の悩みの解決方法
彼の方は、恋愛経験も多くある方で、とても居心地が良く感じます。
それに私のことをいつも気遣ってくれるので、大好きになりました。
この人なら自分の全てを見せられると思うようにも。
しかし、経験の無い私のことを気遣ってくれる彼。
彼の方から手を出そうとはしません。
私の方からガツガツいければいいのですが、
私には貧乳女という大きな壁が邪魔をします。
もし、私の体を見てベチャパイだと気付いたら引いてしまうんじゃないかと怖いのです。
そんなことを考えれば考えるほど、臆病になります。
一方、思いはどんどん強くなり、彼とうまくいきたいという気持ちでいっぱいです。
こんな風に思い悩むのって、ペチャパイの私だけでしょうか。